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あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
■私のしごとの原点
2026年始なので、皆さんへ私自身のしごとの原点と、私たちの未来への願いを込めたメッセージをお送りいたします。
■ちょっと変わっている鈴木家
私の家はちょっと変わった教育理念を持っているファミリーでして、家訓は「はたらかざるもの食うべからず」でした。
小学校に入学すると体を鍛えよとのことで、朝5時に起きて、1年生の時は1キロ、学年が上がるにつれ、1キロづつ距離を増やしていくルールがありました。
しかも、今の世の中では考えられませんが、冬でも半袖半ズボンでした。気温が5度を下回ると長袖を着て良いルールだったので、
いかに、寒い場所を探し、温度計を設置するのが良いかを探求しておりました(笑)
故に当時は、マラソンが大っ嫌いだったのですが、なぜか大人になってからトライアスロンやマラソンに面白さを感じております(笑)
また、父が運送の事業をしており、社会見学といって学校を休み、仕事の手伝いを年1回しておりました。
これも「はたらかざるもの食うべからず」を実際の社会の中で感じてほしかったという想いだったのだとおもいます。
■アルバイト事件
鈴木家は中学生で成人ですと言われ、中学生から新聞配達のアルバイトをしました。
私の年齢でも当時、中学生でアルバイトをしている社会情勢ではなく、極めてレアケースでした。マンガの世界のキャプテン翼の日向小次郎くらいです(笑)
学校にアルバイトをする理由を申請をする必要があるのですが、校長先生宛に親が、中学生から働き、お金を稼ぐことの厳しさを醸成し、
教育としての重要性を熱く記載したようです。
私は心の中で、校長、そこは、学業が大事なので中学生はアルバイトだめです!!と、ちゃんと断ってよ。と強烈に感じていました(笑)
新聞配達のしごとは、基本365日年間で数日だけお休みがありました。
朝3時位に起きて、朝刊を配達するのですが、雨でも雪でも必ず配達をしなければなりません。
雨で新聞が濡れていると読めないのでクレームが入ったり、配達の時間が遅れてもクレームが入りました。
お金を稼ぐというのは、こんなにも大変なことなのかと強く感じました。
一方で、朝早くからがんばってるね。いつもありがとう。と言ってくださる方もいて、はたらく喜びも感じている自分もいました。
■学業からの早期卒業
高校に入るとまた事件です。
鈴木家は、中学生になると成人なので、高校にいくのも自分のお金でいきなさいと言われ、
高校に行くも自由、行かないのも自由でした。
そんな自由を手にいれた私は、高校に行きながらバイト(ケンタッキー)もしていたのですが、
学校の勉強と自分の未来が何かつながっていない感覚があり、早く社会に出ていろいろなことを経験したいと感じ、
その気持ちは増大していき、高校はやめることにしました。
いろいろな仕事を経験し、世の中の厳しさと面白さを全身で受け止める日々が始まりました。
いろいろな経験をしましたが、家族に好評な経験とスキルはガラス清掃です(笑)
■人材サービスとの出会い
20歳位のころに、流石に自由に生きてきたので、何か定職につき仕事をしなくてはと思ったときに転職活動を考えながら、
今でいうスキマバイトをしており、そこで人材サービスに出会いました。
その時代は、今のようなアプリでマッチングなどではなく、電話で1件1件、明日1日のしごとを紹介していく仕組みでした。
人選担当の方が一生懸命仕事の紹介をして、
はたらく方々が日々オフィスにその日働いた分のお給料を日払い方式で取りにこれる、という仕組みでした。
人材サービス会社が介在し、はたらきたい方々にしごとを紹介していく仕組みに、
自分との人生を照らし合わせ、学歴や経験ではなく、やる気や頑張りを評価し、
仕事を創出できる提供価値の面白さとやりがいを感じていました。
その後前職の先輩にテンプスタッフにお誘い頂き、最初は営業のアルバイトで入社させて頂きました。
そして気づいたら、28年、パーソルグループにお世話になっております。
人材サービスでの私のやりがいは、
ご自身できづいていない自分の良さや強みを我々が介在することによって、しっかり就業機会に繋げていっていけることです。
話をするのが得意な方もいますし、苦手な方もいます。経験やスキルが多い方もいるし、少ない方もいます。
様々な個性があるからこそ、その個性をしっかり評価し、介在し、多くの就業機会を創っていく機能が必要です。
それが我々の介在価値であり、雇用の安定と流動化を実現するために社会から期待されている役割だと考えています。
そして、今はAIを含めたテクノロジーの力も加速、加わり、もっと多くの方により多くのチャンスの提供ができると確信しております。
現在、PMKが挑戦しているデジタルスタッフィングモデルを実装し、
データとテクノロジーの力で、人材マッチングの質とスピードを高め、はたらく人が自由にキャリアを築ける世界を実現していきましょう。
私の はたらいて、笑おう。
は、自分と出会った方をしごとを通じて幸せにすることです。
「本気」で臨めば、必ず新しい景色が見えてきます。
はたらいて、笑おう。はひとりひとり違っていて良いと思います。個性であり多様性です。
ぜひ、社員の皆さんも自分の はたらいて、笑おう。を体現する2026年にしていきましょう。
まずは、2026年4月に今期同月比113%の売上を全社一丸となって達成しましょう!!
今年もよろしくお願いいたします。
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