各位
お疲れ様です。
皆様お忙しいところ「合理的配慮の提供義務化」に関する資料確認&アンケートへのご協力をありがとうございました。
1週間という短期間で161名の方々にご対応いただけました。改めて御礼を申し上げます。
アンケート結果について報告いたします。
半数以上の方々が「合理的配慮の提供義務化」についてご存じなかった中、資料によりほとんどの方が基本についてはご理解いただけたという結果になりました。
※「理解できなかった」とご回答いただいた方へは個別にご連絡の上、参考までに「どのような点が理解できなかったか」を確認させていただくことがございます。
また「事例」についても12件共有いただきました。ありがとうございました。
事例としていただいたものから1点ご紹介します。
事例:小売業のお取引先での「サービス介助士」の導入(お申し出のあったお客様へ店内でのお買い物等の補助を実施している。社内で資格取得を奨励。)
※サービス介助士とは・・・https://www.carefit.org/carefit/system/
上記以外にも皆様の日常生活の中で見かけたことや、ニュースで目にしたことなど様々な事例を教えていただきました。
PJTメンバーの私たちもとても勉強になりました。
皆様からのご協力を得てクラウドキャンパスでの公開に向けてPJTを進めてまいります。
ご協力ありがとうございました。
