【管理職向け】PHD主催:2025年下期「キャリアデザイントレーニング」公募のお知らせ

パーソルグループの公募研修「管理職向け キャリアデザイントレーニング」(Smyle管理職向け研修)のご案内です。

課長クラス向けに必須で開催しております本研修を「公募」として開催しています。

※役職問わず、業務でメンバーのキャリア支援が必要であればどなたでもご参加いただけます。
※新しく管理職に着任される方は、グループ横断の新任管理職研修にて本研修を行います。
※これまでに開催しておりますキャリアデザイントレーニング研修と内容は同じものとなります。
 再受講もぜひお待ちしておりますが、ご注意ください。

 

以下概要をご確認のうえ、応募期限の11月6日(木)までにご応募ください。

 

=こんな想いを抱えている方にお勧めです=

●ご自身のメンバーのキャリアデザイン支援について思案している方
●世代も属性も年次も違う様々なメンバーを抱えており、どうアプローチしてよいのか悩んでいる
●主体的・自律的に行動して欲しいのにそうならない(向き合っても想いがでてこない)
●自分だったらこうする、とアドバイスするが届かない
●プロジェクト推進するにあたり、メンバー理解やキャリア支援の必要性を感じている

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<開催日程>      12月16日(火)

<実施時間>      9:30~17:30  

<開催方法>      オンライン(Zoom)

 

◆応募方法:

以下エントリーサイトより、必要事項を記入のうえご応募ください。(3分程度)

https://careermill.persol-group.co.jp/workshops/entries?im=true

※ログイン後エントリー画面に遷移しない場合は、再度URLをクリックしてください。
※本アンケートシステムはCareerMillを使用しております。
Companyログイン時と同じID・パスワードをご使用ください。
※ログイン方法が分からない場合は、マニュアルをご確認ください。

 
◆応募期限:11月6日(木)

※開催に際しての詳細のご案内は、参加が確定された方に別途お送りいたします。

 

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※管理職向けキャリアデザイントレーニング「Smyle(スマイル)」の概要※

◆目的: 管理職の皆さんが、メンバーのキャリアデザイン支援に必要な知識・スキルを理解・体感頂く

◆内容:初めてキャリアデザイン面談をメンバーと行うときを想定し、グループワークを中心とした1日プログラム。

    ①メンバーのキャリアと向き合うための知識・スキルの提供
    ②キャリアの棚卸し・方向性の検討・ネクストステップのワーク
    ③キャリア面談の演習/個人のWillと会社(組織)のWillのすり合わせ

    ※当日はグループワークが中心に進行のため、事前課題あり。

◆その他:勤怠は労働時間外となります。

 

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◆参加にあたってのQ&A(よくあるお問合せ)

Q:時短勤務になりますが、参加は可能でしょうか?

A:可能です。
   エントリー時コメントに入力いただいている方については確認させていただいております。
   最後のグループワークの途中で退席をされる形となりますので、当日一緒のグループになった方に
   その旨お伝えください。

 

Q:業務時間外とは、有給や欠勤扱いでの参加となりますでしょうか?

A:任意参加の研修となっております為、業務時間外となっております。
   その為、有給や代休などをご活用の上ご参加ください。
   但し、会社によっては必須参加、もしくは上長からの参加を勧められたなど事情があるかと思いますので、
   その場合は上長と相談の上、業務時間内としていただいても問題ございません。

 

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=参考:過去参加された管理職の声=

◆こういった機会を日常の会話の中でも充分に果たせると感じた。業務の話、目先の話のみに囚われてしまっていたという
 反省を感じたのと、現実的な視野に留まらず「広げ切る」ことの効果を実感した。いずれにしても考え方のフレームワークを知れた。

◆充実したキャリアデザインは人生満足度をあげることに通じ、そのキャリアの軸を明確にできればmust業務に意味が出てくる。
    成果をあげるエンゲージメント強化につながる。この相関を理解したうえで目標設定やメンバーのキャリアデザインに活かしたい。

◆この取り組みが組織力向上にも生産性向上にも通じると確信した。

◆メンバーのキャリアと向き合う方法について、具体的なケースに応じた事例と、対応のポイントを教示いただけた。

◆『良きアドバイスより、良い問いかけによって自分と対話させるきっかけを作る』という事が大事だと認識でき今後に活かしていきたい。

◆効果的な質問の具体例は特に活かせると感じた。思ったような答えが得られない時でも多角度から質問することで、
 よりメンバーの思いを知ることができ非常に良いと思った。

◆到達点を決めて、逆算して、今を生きる計画的なキャリア観から、「どんな自分でありたい?」「次はどんな力をつける?」と
    取り巻く環境が変わっても、多様な経験を組み合わせて新しいパターンをつくっていく、生成的なキャリア観に変わってきた
 とのことは、今後活用できると思った。

◆どのように進めればよいかのステップが理解できた。全く手探りで型の無い状態で実施していたが、型を理解できたので、
 まずはそれでやってみようと思えた。

◆全体を通じて、事前にどのような観点でメンバーに整理してきてもらい、段階的にどのような話をしていくのかという
 一連の流れが理解できた。

◆どのような組織でも人の育成は非常に重要で、そのことを特に管理職は認識すべきであり、
 その重要性を認識する一つのきっかけになる。

◆管理職の育成力が引き上がることでより組織の自律性が上がる。ミッションドリブン経営を推進する会社においてこうした
 育成手法を管理職が持ち合わせていることは大事だと思う。

◆普段交流のないグループ内の方とコミュニケーションをとることで、新たな視点を得たり人脈形成ができたり得るものは大きいと感じた。

 

【PHD Smyle 事務局 連絡先】

 PHD グループ人事Smyle事務局  担当:宮下理恵、森菜月

 事務局メール:PHD-Smyle@persol.co.jp

 ※記録を残すため、メールにてお問い合わせ頂けますよう宜しくお願いします。

ガバナンス部 人事課

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