【ご確認願います】勤怠健全化に向けた取組について

社員のみなさま

 

突然ですが・・・

『毎日正しい勤怠入力が出来ていますか?』 

 

本年度、人事部労務厚生課では、勤怠健全化に向けた取組を始めます!!

数回にわたりFAN+にて発信していきますので、必ずご一読ください。

すでに部課長向けにメール配信しております『勤怠承認者の心得』を、今回社員の皆さんにも公開いたします。

~勤怠承認者の心得~ ←ここをクリック!!

日頃、ご自身の勤怠について、どの部分が承認者に確認されているのかを認識の上、正しい勤怠入力を行ってください。
また、ご自身が承認者になった際にきちんと対応できるよう、どのような確認が必要なのかを
ご理解いただければと思います。

 

【今後、ご留意いただきたいこと】

 今後の勤怠管理について、労務厚生課では以下の対応を行いますので、ご承知おきください。

 ・労マネ時間の時間調整(サービス残業)は・・・“認めません”
 勤怠入力時に時間を調整して、PMKの労マネインナールールを超えないようにする行為はやめましょう。
 インナールール内で収められるように、ご自身や部署内で業務内容の見直しや調整方法を考えてください

 (インナールールとは:月45H超 年5回まで、月60Hを超えない、法定休出 月2回まで)
 それでも調整がつかず、正しい勤怠時間を入力したことにより36協定の時間を超えたとしても
 正しい勤怠を申請してください。
(ダラダラ残業は禁止です!)

 ・休日シフト設定確定後の修正は・・・ “いたしません”
 今後はご依頼いただいてもお断りしますので、振替または代休にてご対応ください。

 ・PCログ乖離理由で、使用理由が不明な『業務外利用・自己啓発等』の乱発使用は・・・“認めません”
 乱発使用した場合は、要改善対象としますので各部署で改善をお願いします。

 

 以上を遵守し、正しい勤怠入力を行いましょう!

 

ガバナンス部 人事課
労務厚生課

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