ストアの売上構成は大きく分けると3つ。
「コンビニエンスストアの棚卸」「食品スーパー・ドラッグストア・ホームセンターなど専門店の棚卸」「小売業の店舗運営サポート」に大別されます。
今回は「コンビニエンスストアの棚卸」に関するほっこり。
棚卸業界はトップシェアのエイジス社、二番手のPMK、三番手グループとしてアセットインベントリー社、リージス社、ダイエースペースクリエイト社というプレイヤーの少ない寡占市場。
毎月実施されるクライアントとの総括においては『精度・生産性・マナー』を基準とした各社の業務委託運営が数値化&各社共有されています。
今回、セブンーイレブン・ジャパン様との6月度総括において、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
👏👏👏6社中1位を獲得!!!👏👏👏
5月度は2位。過去、同率1位はあったものの単独1位は初!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先月までは、常に1・2位を争っていた豊橋、前橋。
今回は、惜しくも金と銅になってしまいました。
6月度は、豊橋・前橋も含め、横浜、京都、高松の頑張りが総合点を引き上げました。
また、インボイス制度導入開始(報告書フォームや仕様の大幅変更)で、現場もほんとうに大変だったと思います。
関係している皆さまの対応力の高さが1位という結果になったと思います!

豊橋オフィスの皆さま、チームとしても全国一位おめでとうございます!ぜひ、ノウハウ活用し全社の評価点底上げにご協力ください!!!
前橋オフィスの皆さま、ワンツーフィニッシュまであと一息!
他のオフィスの皆さまも、数値情報から自オフィスの課題が見えると思います。一つ順位を上げるために何をするか?ですね。
ぜひ、部長課長含め、組織課題&個人のスキルアップへのお取組み、よろしくお願いします!

SEJ社員およびスタッフの皆さま、6月度の評価点1位獲得おめでとうございます。
当社も評価点を5月度に比べ落してしまいましたが、新仕様に対する皆さまの理解度と徹底力が他社を圧倒した結果だと思っております。
新しいことを始めますと、「面倒だ!」「今までのままではいけないのか?」といった反発もあろうかと思います。それを押してやり切った結果が6月度の評価となったと思っております。
7月・8月度につきましては、各社巻き返しを図ってくるのもと予想に難しくありません。
基本に立ち戻って、精度・生産性の向上を目指しましょう。
先ずは、本当にありがとうございました。
SEJ関係者の皆さん、お疲れ様です。
競合他社も含め、全国で毎日約200チーム(約800名)が棚卸をしており、その中でもTOP10入りしているオフィスは豊橋、前橋は常連でもあり皆さんには感謝しております。
また、横浜オフィスは下位から上位に上がっていることが会社全体の評価を上げております。
全国のオフィスがTOP20に入れるように皆さんと一緒に頑張っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
棚卸三原則でもあります「精度・生産性・マナー」を意識しながら品質を上がていきましょう!
SEJ社員の方、スタッフの皆さま、6月度の評価点1位獲得おめでとうございます!
私は通信事業を担当しているのですが、大貫さんがおっしゃっているとおり、
実績や評価を向上させるには、スタッフの皆さまと相互理解して、新たな取り組みを含めて
共につくりあげる(やらされではなく)事が重要だと考えております。
ここに課題を感じておるのですが、実践されていて素晴らしいと思います。
ありがとうございました!
受託業務の大事なポイントは「品質」「コスト効率」「スピード」「リスクヘッジ」等、どれも要求レベルは高いのが一般的。その中で更に競争に勝つということは、高い要求レベルを更に磨いて到達していることであり、正直なかなか難しいこと。しかもそれを継続していくことは更に難易度は高まります。ゲンバの日々の活躍・努力が目に浮かびます。お客様のため、スタッフのため、引き続き素晴らしい取り組みを継続して頂けたらと思います。