各位
お疲れ様です。
FY22_3月度車輌事故の情報共有につきまして掲載しましたので、
皆様ご一読くださいますようお願い申し上げます。
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【経営管理本部長 二木さんより】
お疲れ様です。
今回は、前方車輌への衝突、ガードレールへの衝突、30KM超のスピード違反と
前月より、件数は減少しましたが、内容は、悪化しているように思います。
一般道で、32kmオーバーは、かなりのスピード違反です。
もし、人身事故を起こした場合、大変なことになっていたかもしれません。
前方の車への衝突、不注意で衝突と書かれていますが、怪我されていなくて本当に良かったです。
4月も、同じ状況が続くと、大きな事故が発生する可能性がありますので、
事故を起こさないように、注意徹底願います。
よろしく、お願いします。
二木
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今月の事故件数 6件 / 自責：５件 他責：１件（警告）
※自責事故件数0件（安全）、1~５件（注意）、６件～（警告）
→PDFはこちらから【S】FY22_3月度車輌事故報告.pdf
どれも一歩間違えば大きな事故になっていたかもしれません。
「だろう運転」が事故に繋がりやすいことを意識し、
常に危険を予測した「かもしれない運転」を実践していきましょう。
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FY22 車輌事故サマリ
事故件数は2021年度よりも多くなっており、自責事故も同数発生しております。
自責事故の多くは、安全確認を正しく行っていれば防げたはずです。
人身事故が発生してからでは手遅れです。自身の運転技術を過信しないで運転してください。
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スピード違反(交通違反)による影響
3月に業務使用中の車輌でのスピード違反(一般道にて32kmオーバー)がありました。
スピード違反は法令違反だけではなく、あなた自身や周りの命の危険にもつながる行為です。
法定速度はきちんと守るようにしましょう。
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以上、宜しくお願い致します。