各位
お疲れ様です。情報システム部 青木です。
昨年8月に実施したFAN+アンケートでみなさんからいただいたご意見を元にFAN+に新しい機能が追加されました。
■リリース日
4/6 ※リリース完了しました
■追加機能一覧
| カテゴリ | No | 変更内容 |
| 記事の検索 | 1 | 記事に「確認しました!」と「ブックマーク」の印を付けることが可能に。 いいねのほかに、「確認しました!」と「ブックマーク」の印を付けることが可能になりました。 確認しました!をつけておくと、未確認の記事で絞込みできるので確認漏れを防止できます。 ブックマークをつけておくと、あとで読み返したいときに便利です。 |
| 2 | 記事の未読・既読で絞込み 記事が未読か確認済みか、ブックマークを付けているかで絞り込みできるようになりました。 カテゴリと確認状況を組み合わせて絞り込みできます。 |
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| 3 | タイトルの文字色で未読・既読・ブックマークが一目瞭然 黒文字:未確認 グレー文字:確認しました!済 オレンジ:ブックマーク済 |
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| 4 | 投稿者、所管部署、担当者でも検索可能 記事のタイトルの他に、投稿者、所管部署、担当者の氏名でも検索できるようになりました |
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| 書類検索 | 5 | 複数キーワードで書類検索 2つ以上のキーワードを組み合わせて絞り込みができるようになりました。 単語と単語の間にスペースをいれて検索することで絞り込み検索ができます。 また書類タイトルの他に担当者や主管部署を指定した検索も可能です。 |

■運用変更
これまで確認した記事には「いいね」をお願いしてきましたが、
今回「確認しました!」ボタンを追加しましたので4月以降はこちらを押すようにしてください。
この機能は閲覧者が未読と既読を判別しやすくするだけでなく、
記事をUpする管理者の方から頂いた「誰がどの記事を読んでいるのか確認したい」という要望を実現するためにも利用されます。
周りの方にも運用変更についてお声がけください。
■ユーザーマニュアル
リリースに先立ちすでに変更後の機能を反映させたマニュアルになっています。
【S】FAN全社向けユーザーマニュアル_20230401_情報システム部.pdf
■管理者の方へ
今回の追加機能に関する管理者用マニュアルは後日UPします。
主に既読・未読・誰が閲覧しているかを確認するための操作方法について追記します。

機能改修ありがとうございます✨
「確認しました!」ボタンを切望していたので、とても嬉しいです!また、どのユーザーが閲覧しているか把握できるのも大変助かります😭✨「ブックマーク」ボタンや文字色変更、絞り込み等もとても便利ですね!
せっかく改修いただいたので、しっかり運用変更し、有効活用して参ります🔥
情報システム部の皆さん
より利用しやすいFAN+の機能の改修ありがとうございます!
[…] […]