各位
お疲れ様です。コンプライアンス部の粟生です。
SBUから標的型攻撃メールに関する注意喚起資料が展開されましたので共有いたします。
年度末は標的型攻撃メールが増える時期です。
実際に添付ファイル・ URLを誤タップや興味本位でクリックしてしまった人がいます!
(と、書かれています。気をつけましょう。)

クリック👇
【S】標的型攻撃メールに気を付けよう!_20230306_コンプライアンス部.pdf
標的型メールの見分け方を確認し、怪しいメールを受信した場合は添付ファイルやURLを開いたり、
転送したりすることのないよう十分ご注意ください。
万が一、感染してしまった場合はすぐにLANケーブルを抜き、PCをシャットダウンし、
情報システム部(03-5909-0902)へ連絡してください。

最近、この手のニュースが増えましたね。前年80%増でしたかね。メール等から感染し、基幹システムを乗っ取り、お金を要求したりですね。PMKは、個人情報を大量に保有しており、システムが乗っ取られた場合は、事業継続できなくなります。
社員の皆さんが、個人個人で気を付けて頂く必要があります。業務に関係ないWEBサイトを見て、ウイルス感染となる可能性もあります。正しい知識を身に着けて頂き、感染しないようにしていきましょう。よろしく、お願いします。
GPT3の普及により、少し知識のある人ならば簡単にコードを作成しハッキングできる時代が到来すると言われています。
今後1~2年の間に、大規模なサイバー攻撃が起きることも予測されていますね。
個人で気をつけることは限られていますが、最低限、怪しいメールに注意し、うっかりファイルやURLを開かないよう気をつけましょう。