【知っとこ!特大号】特定行為の禁止@ケーススタディ

全社員の皆さま

 

日々の業務、お疲れ様です!

冬のライン「雪」

1月11日は鏡開きの日!自分も周りも、少しお正月気分が抜けてくる頃ですね✨

そして、2023年はうさぎ年🐰

「ジャンプする」「飛躍する」年だ!と、気合十分な方も多いのではないでしょうか。

うさぎにまつわる言葉について、ちょっと知っとこ!

『兎(うさぎ)の登り坂』

【意味】持ち前の力を振るうことができて、物事が早く進むたとえ

【由来】うさぎは後ろ足が発達して前足よりも長く、坂を登ることが得意だから

登るのは得意ですが、降りるのは躊躇しながら下るそうですよ🐇

私達も一生懸命登って、もし下ることがあったら慎重に進んでいきたいですね😊

冬のライン「雪」

 

 

さて、2023年一回目の知っとこ!は、

「知っとこ!特大号 ~特定行為の禁止・第二弾~をお届けいたします🚚💨

 

📝「ケーススタディ@特定行為の禁止」

     <クリックしたら、資料が開くよ>

 

 

話をする会社員のイラスト

「あれ?この場合はどうなるんだろう…?」

「これはこういう説明の仕方もあるよね??」

周囲の方との会話が弾んでくだされば、嬉しいです!(もちろんコメントも大歓迎!)

議論から生まれる新しい発見や、理解の深まりを楽しんでください✨

 

 

前回の知識編も併せてcheck✓ (資料内にもリンクあります)

【知識編】記事はコチラから

 

 

~~~~~~~~~~知っとこシリーズのご紹介~~~~~~~~~~

📝PALMSテスト「労働時間について」おさらいシリーズ

📝抵触日マスターへの道@知識編

📝抵触日マスターへの道@トークスクリプト(クライアント編)

📝抵触日マスターへの道@トークスクリプト(スタッフ編)

📝業務内容マスターへの道

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※FAN+書類検索※

➡「知っとこ!」や「抵触日」「業務内容」「特定行為」などの知りたいワードを入力してね。

 

※格納先はコチラ※

「業績・コンプラ」⇒「コンプライアンス」⇒「テスト結果・振り返り」内にあるよ。

 

 

今回も・・・

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コメント・ご意見・ご質問もどしどし!お待ちしております♪

 

 

【お問合せ先】

コンプライアンス推進課(810484@persol-mk.co.jp

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小泉 絵美

13件のコメント

    • 尾中さん
      ご存知な部分も多いかと思いますが、細かい部分の再確認や知識の染み込みに活用いただけると嬉しい・・・ワンッ `’🐕🐾

  1. 非常に分かりやすい内容でした。特定行為の禁止に関しては、駄目と分かっていても、残念ながら行われてしまっている行為の1つです。日頃から資料等を使って、クライアントに対しても啓蒙活動していきたいですね。

    • 酒井さん
      ありがとうございます!!
      自分自身も営業だった時、深く考えずにお伝えしていたことあるよな…と思いつつ…。だからこそ、今対応されている皆様には「〇〇だからOK!NG!」と明確な理由と自信を持って、対応していただけたら幸いです!

  2. 派遣法の基本中の基本ですね。ただ、お客様も知らなかったり、中小の他社が守っていないと、NGなことを言ってこられるかもしれませんが、PMKは、説明できないことはやらないでいきましょう。今一度、確認してください。

    今年も、知っとこ、期待してます。毎回、楽しく、分かりやすく、ありがとうございます。

    • 二木さん
      ありがとうございます✨
      「これっていいのかなぁ?」と少しでも迷いが出たら、知っとこ!を見てもらったり、周りの方に相談していただきたいですね!

      『聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥』!

  3. 弊社都合やクライアント都合を優先して…が、無いようにしなくてはいけないですね。
    スタッフィング課も「職場見学の意向」を、必ず確認するフローになりました。「意向」という点も重要なポイントですものね。

    • 松尾さん
      ありがとうございます😊
      スタッフィング課の皆さまが入り口部分で意向確認をしていただくと、抜け漏れがなく、トラブル抑止につながると思います。いつもありがとうございます!

      運営の皆さまも、スタッフィング課での取り組みを理解いただいた上で、スタッフさん・クライアントとの対話にお役立てください✨

  4. 毎回理解しやすく噛み砕いて頂き、ありがとうございます。

    実際のところ、「出来る限り良い人材を採用したい」(だから選びたい)というクライアントと、コンプライアンスを重視している当社とで、よくある話しですね。
    特定行為の禁止について、クライアント側でも一定の理解があるものの、それでも発生する内容なので、採用時の注意点(書面等)を渡すだけで終わらず、クライアントの気持ちにも寄り添いながら、それでも「御社の為に」ということでコンプライアンス重視の対応をすることにご理解頂くよう、説明をする必要がありますね。

    CELLに入力するスタッフさんのスキル判定基準と、日頃のスタッフさんのスキル判定とで齟齬(目線の違い)が発生しないように整合性を図っていきたいと思います。

    • 加藤さん
      いつもありがとうございます!
      そうなんですよね…クライアントのお気持ちも重々お察しします。でも、「お察しするので伝えちゃう」だと本末転倒ですもんね。

      スタッフさんのスキル判定は定量で表せないものを定量化するという難しい部分もあると思います。スタッフィングと運営間でも日頃からのコミュニケーションで、同じ目線で人選できるように。クライアントも納得!の提案ができるように。
      そのためにも微力ながら、今後もお役立ていただける情報発信を続けてまいりたいと思います!

    • 阿比留さん
      いつも興味を持って、前のめりで読んでいただき、ありがとうございます✨
      資料に関して気になる点や「こうした方が良いんじゃない?」といったご意見などあれば、是非教えていただけたら幸いです😊

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