各位
おつかれさまです!!!
福原です。
スタッフィング部週報(vol.003)です。
◆確定数進捗◆※4/15時点
4月確定数/長期139名(先週比+24) ・長期以外79名(先週比+34)
◆GOOD TOPIX
・FY22スタッフィング方針説明会開催!
∟スタッフィング全体での方向性/使命感を全員で認識・実行します!
“スタッフファーストの追求”
∟スピード対応(24365)
∟データ活用による正確な人選(スタッフDBの拡充)
∟キャリアアップによるスタッフさんの長期就業化(終了スタッフさんの担当制・運営本部との連携強化)
≪東日本スタッフィング課スローガン≫
ワクワクとしなやかさで、呼吸するように成長/目標達成を!
≪西日本スタッフィング課スローガン≫
変化を楽しもう!スタッフ・クライアント・PMKみんなで笑おう!
≪キャリアデザイン課スローガン≫
Let‘s ポジティブ
◆課題/今後の対策
・顧客(スタッフさん/クライアント)PMKに求めることの理解不足
∟なぜ、その仕事を選んだのか。仕事を通じてなにを得たいか。
∟なぜ、PMKに発注頂いたのか。達成したいことはなにか。
・競合
∟スタッフさんに高品質なサービスを提供しようという競争をしている、マーケット感覚の不足。
・社内
∟顧客のために、競合に勝つために双方でという連携不足。営業と運営との協業不足
顧客・競合・社内に向けての上記の課題について、常に考えて発信共有実行していく体制にしてまいります!
◆先週のほっこりエピソード共有◆
①3月に高校を卒業したばかりで社会人経験ないスタッフさんが事前面談を密に行いモバイルで確定!
未経験で覇気がなく・即戦力にはならなかった為本人希望の店舗では一度は選考漏れに。
再度モバイルがしたいと本人から連絡があり、本人からの熱意を感じ運営部へ提案を決意。
面談通過に向け、事前練習を実施。
若いが故にどうしても固くなるなど気になる部分をしっかりとアドバイスと指導を行い運営部へ提案。
KDDI委託案件は成果を強く求められるので、不採用になってしまったが、楽天モバイルでの採用が無事決定!
若者の可能性を信じ・育てていける環境を作っていきたいと思う。(関西/田内さん)
②スタッフファーストを感じたお話
求職期間が長引いており携帯料金が払えておらず予約時間に公衆電話から連絡しても良いかと問い合わせがあった。
問合せが入った際、正直紹介は難しいのでは?と思っていた。
関西:登録担当の田内さんより、まったく問題ないと快諾をいだいた。
数を捌くことに集中するあまり自身の判断で応募者を切り捨てようとしていたと気づいた。
エントリーグループは応募者と一番最初に接する部門であるので
応募者の年齢や状況だけで判断するのではなくしっかりと寄り添ってかなければと再認識した。(寺田さん/エントリー)
◆経営理念の浸透について◆※ほんの一例メンバーから出た内容をご紹介します※
【目指すところ】
スタッフの生涯現役の実現
様々な条件があり応募案件にマッチしなかった方でも他にマッチする案件がないかしっかり考える。
現状の希望だけでなく今後を一緒に考えキャリアを作っていく。
生涯を通しPMKとの関係を継続できる環境を目指す。
スタッフさんが持っている固定概念の払拭
【実行する事】
ヒアリング能力の向上
固定概念に問わられることなく柔軟な思考でキャリアについての施策を行う
CD同士/運営との連携(逆提案リストの活用など)
チーム全体でスタッフさんのキャリアを形成していくことがスタッフファーストの追求を行う。
案件スイッチを意識した既存応募・新規登録対応
再稼働に対しても経験職種の提案だけでなく、可能性を広げる提案を行う。
ただ確定数を上げるだけでなくその先に何があるのかをしっかり考え業務を遂行/目標の達成する。
