週報

関係者各位

 

お疲れ様です。営業本部の週報を配信致します。

 

■今週のサマリ

・実績状況

・営業お役立ち情報

・東日本SMKTでのテレアポ研修

・習慣化しつつある５S活動

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◆実績状況　　

FY2022　進捗報告

売上予算50億円/営業利益5億円からのバックキャスト

売上実績18億5,218万円　達成率 37.0％　

営業利益　1億5,433万円　達成率　30.9％

営利率：8.3％ （目標：10％）▲1.7％

 

【前週比】

売上：30,381万円

 

◆営業お役立ち情報

①顧客と製品のフィードバックループを構築する次世代プロダクトマネジメントプラットフォーム「Flyle」

(PRTIMES 2022/7/12)

【記事概要】

PM（プロダクトマネジメント）のプラットフォームツールを展開する企業の記事です。

【営企コメント】

昨今、製品開発を行うメーカーなどで顧客ニーズに基づき最適な製品をつくる

「プロダクトマネージャー」を採用する企業が増えてきました。

PMKでも製品の拡販/販促活動に関する業務委託を運用していたため、

同様の案件へご提案する際にこのようなツールを活用した付加価値を

委託のパッケージとしてご提案するというのもいいのではないか？と考え展開させて頂きます。

（これまでの様々なPJTに活用していたkintoneと同様のイメージです。）

 

②アバターロボット「ugo Pro」実証実験開始×遠隔操作に障がい者スタッフを登用

(PRTIMES 2022/7/8)

【記事概要】

介護付有料老人ホームで、障がい者スタッフがアバターロボットを遠隔操作する実証実験を開始

人とロボットで介護周辺業務を分業し介護スタッフの業務負荷軽減を目指した実証実験で

現場とスタッフを遠隔で繋ぎ接客対応を行う。

【営企コメント】

近い将来、営業や販売の現場で普通にロボットが働いていることでしょうね。

 

営企でも日々アンテナを張り、皆様の営業活動に役立つ情報を発信して参ります！

 

◆営業本部社内運用/取り組み