【S】FY23_7月度車輌事故報告_ガバナンス部

各位

 

お疲れ様です。

FY23_7月度車輌事故の情報共有につきまして掲載しましたので、

皆様ご一読くださいますようお願い申し上げます。

 

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【経営管理本部長 二木さんより】

 

皆さん

 

お疲れ様です。

7月度も、猛暑で、気候変動激しい中、ご苦労様でした。

 

7月度に関しては、残念ながら自損事故が発生しましたが、事務局の方でまとめてくれたところ、

車輌利用55オフィス中、47オフィスが、今期、無事故運転を実行してくれています。

素晴らしいと思います。是非、今期、無事故を続けてください。

 

車輌の利用状況が異なるところもあり、特に、棚卸の方々は常に車輌利用されていますので、

その中での無事故は、相当注意頂くか、工夫されているかと思います。ありがとうございます。

事務局の方が、ヒアリングさせて頂きに行くと思いますので、アピールしてください。

 

気候も変動も激しい状況ですので、河川や地下道での氾濫や熱中症にも注意しながら、

運転をお願い致します。

 

是非、安全運転を皆さん、続けてください。よろしく、お願います。

 

二木

 

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今月の事故件数 5件 / 自責:2件 他責:3件 (注意)

※自責事故件数0件(安全)、1~5件(注意)、6件~(警告)

→PDFはこちらから【S】FY23_7月度車輌事故報告.pdf

 

自責事故が2件発生しました。相手は工作物でしたが、発進時に事故が起きています。

 

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◆内輪差・外輪差とは?事故を防ぐためのポイント

内輪差・外輪差とは、車が曲がる際の前輪と後輪の動きがそれぞれ描く軌跡の差のことです。

内輪差を意識した運転ポイント

①サイドミラーで後輪を確認する  ②後輪の軌道をイメージする  ③ハンドルを切り過ぎない          

④ハンドル操作を少し遅らせる   ⑤内輪差を気にしすぎて大回りしすぎない

外輪差を意識した運転ポイント

①特にバックで駐車スペースから車を出すときは、後方に注意する。

②ハンドルを切る方向と逆側の前輪が膨らむことを意識し、前方も確認しながらバックする。

 

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◆無事故部署の中間報告 ~第1Q~

業務で車輌を使用されている55部署中 “47部署” が無事故で運行いただいています。

 

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◆夏休みシーズン突入

例年、長期休暇中は旅行や帰省のために普段運転しない人もハンドルを握る機会が多くなります。

『もらい事故』や『迷惑・危険運転』の被害に合わないためにも、心にゆとりを持ち、

相手を思いやる運転を心がけましょう!

 

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以上、よろしくお願いいたします。

ガバナンス部
田中裕之

1件のコメント

  1. 最近導入された社有車にはACC(アダクティブ・クルーズ・コントロール)がついています。
    使用推奨は高速道路限定ですが、それでも安全運転には大きな助けとなっているはずです。
    ありがとうございます。
    全ての社有車に導入され使用されれば、
    速度を一定に保つ機能がありますから法定速度も遵守しやすくなるはずです。
    予算の範囲とは思いますが、今後共導入をよろしくお願い申し上げます。

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