【知っとこ!特大号】業務内容マスターへの道 ~重要告知もあるよ~

全社員の皆さま

 

日々の業務、お疲れ様です!

本日は、「知っとこ!特大号」をお届けいたします🚚💨

 

📝知っとこ!特大号業務内容マスターへの道」

         <クリックしたら、資料が開くよ>

          <今回はボリューム控えめよ!>

 

今回は「(各契約書への)業務内容の書き方」を知っとこ!です👍

皆さんは、契約作成時に「業務内容」を考えるのはお好きですか?ちょっと苦手・・・?

同じクライアントでも就業場所が変われば、特性によって業務内容が変動することもあります!

毎回の契約作成・更新時に「この業務内容で合っているかな?」と、チェックする習慣を是非つけてください。

 

 

 

 

 

今回も・・・

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【お問合せ先】

コンプライアンス推進課(810484@persol-mk.co.jp)までお気軽にお問合せください♪

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小泉 絵美

6件のコメント

  1. 非常に興味深い内容でした。いつも”攻めた(転ばぬ先の杖的な)”発信ありがとうございます。
    日本ってほぼ単一民族なので、阿吽(あうん)や浪花節、人情、貸し借りなんて言葉がありますが、逆をいうと世界には殆どそんな言葉ってなくて、それらを成立させるものって契約なんですよね(世界一の多民族国家のアメリカがもっとも法律にうるさいのもこれですもんね)
    なので日本では法律って出来るだけ縛りたくない、出来るだけ人間味みたいなものを残したい!なんていう気持ちになりますが、発想を少し変え、縛るものでなく、お互いを守るものって発想にしていきたいですよね。

    スタッフさんをずっと守りたいし、ずっとお付き合いしたいから、しっかり契約!
    クライアントとずっと守りたいし、ずっとお付き合いしたいから、しっかりと契約!

    こんなで行きたいですね~~

    • 尾中さん
      素敵コメントいただき、ありがとうございます!!🤩
      特に「人」と関わりの深い業界だからこそ、人情などの精神的な繋がりが生まれやすいですよね。「仲良い中で」「仲良くなるために」信頼関係を築く土台として、お互いを守るための契約作成と思っていただけたら幸いです。

      「親しき中にも礼儀あり」 も日本人らしさから生まれた美徳だと思っています✨

  2. いつも分かりやすく噛み砕いて頂き、ありがとうございます。

    業務内容に書ききれない業務が発生する可能性がある場合「○○に付帯(付随)する業務全般」と記載するケースがありますが、「何が起きても大丈夫なように、とりあえず付帯(付随)業務全般と書いておけばイイや」という感じで”適当に文言を用いる”のと、包括的な表現を”適宜用いる”のでは大きく異なるので、そういった部分は注意が必要ですね。

    資料中にも記載されているとおり、スタッフさんは我々社員の想像以上に募集記事や当社のHPを見て、それを元に応募や業務をして頂いているので、認識に齟齬のないように、契約書に記載しきれずに○○に付帯(付随)する業務と記載する場合は、スタッフさんにお渡しする業務マニュアル等で業務の詳細が理解できるようにする等を行い、しっかりとすり合わせていくように注意していきます。

    • 加藤さん
      こちらこそ、いつも素敵なコメントをありがとうございます!
      なかなか資料内には記載できない表現や伝え方もあるので、とても嬉しいです。

      付帯する業務が何に当たるのか、業務マニュアルで理解されて紐づけられているとスタッフさんの安心感は抜群ですよね✨
      そして、年明けから開催されるマニュアルコンテストで新たな表現の仕方、伝え方が見られるのも、今から楽しみです!!

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