各位
お疲れ様です。経営企画部 経営企画課の浅野です。
クライアントやスタッフといった社外向けの制作物について、
禁止事項やよくあるNGケース、VI審議が必要になった際のフローなどをまとめた
ガイドラインを作成しましたので展開いたします。
※本日の経営会議にて部長以上の方へご案内した件となります。
今回、社外向けのガイドとして展開しておりますが、
社内向け資料においてもロゴやテンプレートがカスタマイズされているケースがございます。
ぜひ、社内向け資料をメインに作成されている方もお目通しくださいますようお願いします。
【S】社外向け制作物について_20220622_経営企画部_Ver1.0.pdf
また、今回のガイドライン策定にあたり、Powerpointテンプレートの最新版をFAN⁺に格納しております。
社内向けに情報資産分類記号(S,K,G)を設定したもの、社外向けに付けていないものをそれぞれ格納しておりますので、
開示範囲に応じて使い分けていただければと存じます。
⚠社内向け資料について:K(関係者外秘)の場合は開示範囲を記載すること
■ガイドライン・テンプレート格納先
https://pmk-portal.persol-mk.co.jp/document-list/?cat=template
*お問い合わせ・VI申請のご相談はこちら☟
@経営企画部 経営企画課 822792@persol-mk.co.jp
よろしくお願いいたします。

ガイドライン作成ありがとうございます。ロゴは、ブランドイメージを表すものでもあり、ブランドイメージを損なわないようにルールがあり、商標は法的に認められたものであり、保護されているので、勝手に利用できないですね。判断に困ったときは、経営企画課に相談しましょう。
昔、テンプグループ内で、グループの拡販連携PJTが立ち上がり、その事務局を任命されました。ちょうど、16社だったので、十六CHAとPJT名が決まりましたが、商標の問題が大丈夫かとなり、アサヒ飲料社に連絡して、快く了承もらったことがありました。ただ、社内のPJT名であり、社外での利用でもないので、商標的には問題はなかったのですが。15年前位のお話です。