各位
お疲れ様です。
カウントコンテスト予選が終了し、いよいよ各部門ごとの代表者が決定しました!!!
本日は、まず決定致しました代表者の皆様を発表します!!
カウントコンテスト?何を実際に行っているの?
疑問に思われる皆様の為に、ここでワンポイント!!
【そもそも棚卸って何しているの?】
コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアなど皆さんの近くのお店で商品棚卸業務の代行を受託し、
実際の商品のバーコードを専用端末(ハンディースキャナー)でスキャン、数を数え、入力し、店舗ごとの在庫高を確定するお仕事です。
似たような商品も多い中、正確に決められた時間で素早く数える技術が必要です。
【カウントコンテストってどのように実施しているの?】
AT部門(セブンイレブン様専用の端末)、BT部門(ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど)、大型店部門(専門店の夜間棚卸)
の3つの部門に分かれ、添付の問題に沿って、それぞれのハンディー端末で入力。
最初から最後の商品までを数え切った時間と1問間違えるごとにペナルティー10秒加算にて最終タイムの合計を競う。
■問題集資料 (実際に利用している問題集です!)☟
【S】カウントコンテスト問題集_20221128_運営推進課.pdf



12月からは代表者の皆さんも随時紹介していきます!!お楽しみに!!
《実際にカウントしている様子です》



代表になられた方、おめでとうございます。
時間を見ても、それがどんなにすごい数字か、中々、ピンとこないので、大貫さん、黒沼さん、内田さんたちの参考数字があると、イメージつくのですが、、、、(笑)
次は、本選ですので、優勝目指して頑張ってください。
いいですね!参考数字、私も気になります~笑
皆様コメントありがとうございます!
尾林さん、大貫さんにお願いしてみましょう。
でもお忙しいそうなんで難しいかな。
棚卸は大繁忙期真っ最中ですが、時間を作って皆さん参加して下さいました。
少しでも棚卸の事が皆さんに伝わると嬉しいです。
皆様、コメント有難う御座います。
それぞれの部門平均はAT部門5:47、BT部門5:46、大型店部門6:58でした。
ちなみに私は5:17と部門代表と比較しても倍近く掛かってしまいました。
大貫さんをはじめ、サプライズカウンターの依頼、、、してみます!!