各位
お疲れ様です。コンプライアンス部の粟生です。
PMKでは今年度に入ってからも依然として、情報漏洩に繋がる事故が発生しています。
そこで、皆さんが日ごろから情報保護に関する正しい対策を行っていただけるよう、
今後月2回を目途に「情報保護ルール集」からテーマごとに内容を抜粋、再編したものをFAN+にてお届けいたします!
【第1回目のテーマ】
「情報資産分類記号」について–ファイルには情報資産分類記号を正しくつけましょう!
【S】情報保護ルール集より_vol.1_「情報資産分類記号」について_20220615.pptx
をアップしましたので資料をご確認いただき、
社外秘以上の会社機密情報が含まれるファイルには情報資産分類記号をつけることを習慣づけてください。
※ファイルPW:22年度全社共通パス
なお、本件に関するお問い合わせは、コンプライアンス部 粟生宛にご連絡下さい。
どうぞ宜しくお願いいたします。

記号を付ける目的をしっかり理解して、正しく運用していくことが重要ですね。
「なぜ、記号を付けるの?記号の意味は?」と質問されたときにきちんと答えられるように、理解を深めていきましょう!
「社外秘以上の会社機密情報が含まれるファイルには情報資産分類記号をつけることを習慣づけてください。」を徹底願います。周りの方で、漏れている資料を見つけた場合は、指摘してあげてください。
こういったルールを守らないことが、他のルールも守らないといった事にもなりえます。難しことではないで、大きな事故にならないように、対応をお願いします。
当然、「G」や「K」の資料は、見ることができる方が、限定されますので、格納するフォルダも考えないといけないですよね。