お疲れ様です。
本日マニュアルコンテストの「投票最終日」となります!
まだ投票がお済でない方は、「本日の23:45」までが投票期間となりますので、
お忙しい中かと思いますが、ぜひマニュアルをご確認いただき、ご投票よろしくお願いします!
既にご投票いただいた皆様、本当にありがとうございます!皆様からいただいた内容は今後に向けて作成者にフィードバックさせていただきます!
またコンテストに対してのご意見は今後の運営の参考にさせていただきます!貴重なご意見ありがとうございます。
〇今回12部門からエントリーがあり、各部門マニュアル紹介動画が5分~8分程、
マニュアルのページ数も多い為、まだ確認・投票が出来ていない方は、下記詳細を確認いただきご投票よろしくお願いします。
ーーーーーコンテスト概要ーーーーー
■審査に際してのお願い
〇審査・投票期間は1/6(金)12:00~1/24(火)1/25(水)23:45までとなります。
必ず期間中に対象マニュアルを確認していただき、投票をお願いします。
結果発表は1/27(金)を予定しております。
〇「採点表」を共有させていただきますので、ご自身のメモとしてご利用ください。
※必ず利用する必要はありませんので、参考程度にご利用ください。
採点表:【S】【マニュアルコンテスト】採点表_20230105運営推進課.xlsx
〇見た目の綺麗さではなく、しっかりと内容を確認して審査をお願いします。
〇必ず、全部門の動画・マニュアルをご確認いただき、投票をお願い致します。
〇撮影の兼ね合いで動画の冒頭10~15秒が無音の状態となっておりますので、
予めご認識の上で視聴をお願い致します。
■投票について
→投票アンケート ←Click
下記マニュアル紹介動画・業務マニュアルを確認していただき、「ご自身が最も良いと思ったPJTの業務マニュアル」に投票をお願いします。
また、選んだ理由や、フリーコメント欄にご意見、ご感想などを何でもご記入下さい。
※記載いただいたコメントは事務局側で精査させていただき、作成者にフィードバックさせていただきます
■紹介動画・審査対象マニュアル(部門別紹介シート一覧.pdf)
〇特別法人運営部
◆エントリーPJT:「東京電力エナジーパートナー株式会社」
→補足マニュアル「トークスクリプト」/「約款改定QA」

〇首都圏営業ソリューション運営部
◆エントリーPJT:「株式会社ノーリツ」

〇首都圏通信ソリューション運営部
◆エントリーPJT:「楽天モバイル株式会社」

〇首都圏販売ソリューション運営部
◆エントリーPJT:「株式会社セブン・カードサービス」

〇北日本営業販売ソリューション運営部札幌支店
◆エントリーPJT:「日本たばこ産業株式会社」

〇北日本営業販売ソリューション運営部仙台支店
◆エントリーPJT:「楽天モバイル株式会社」

〇中部・関西営業販売ソリューション運営中部支店
◆エントリーPJT:「ビッグローブ株式会社」

〇中部・関西営業販売ソリューション運営関西支店
◆エントリーPJT:「株式会社ドリームファクトリー」

〇九州・中四国営業販売ソリューション運営部九州支店
◆エントリーPJT:「KDDI Sonic-Falcon株式会社」

〇九州・中四国営業販売ソリューション運営部広島支店
◆エントリーPJT:「株式会社福屋」

〇九州・中四国営業販売ソリューション運営部鹿児島支店
◆エントリーPJT:「南国プロパティマネジメント株式会社」
→補足マニュアル「一日のスケジュール」/「一時対応マニュアル」/「放送・電話設備操作方法」
〇九州・中四国営業販売ソリューション運営部沖縄支店
◆エントリーPJT:「ポケットカード株式会社」

マニュアルコンテストに関してご不明な点がありましたら、
下記アドレスまでお問い合わせ下さい!
問い合わせアドレス: 821310@persol-mk.co.jp

遂にマニュアルコンテスト最終日となりました。
6日からスタートして、あっという間に最終日まで来てしまいました。
まだ、昨日時点での投票数は、分かりませんが、約300名を超える社員の皆様にはご投票いただいている状況かと思います。
本日、最終日で、何とか400名までは行きたいと思っていますので、時間はありませんが、お時間あれば投票いただければと思います。
宜しくお願い致します。
最初見た時は正直「ボリューミー!( ゚Д゚)」って思いましたが、見始めると「他はどうなの?」とどんどん気になっちゃって一気に見終わりました。
皆さんの創意工夫や想いで胸がグッと熱くなりました。その分、最後の最後までどこに投票するか悩みましたが、悩む時間も勉強になりました!
とても素敵な企画をありがとうございます✨
小泉さん、ありがとうございます。
他にも運営部の皆さんが、スタッフさんの為に一生懸命作成されている内容を観て「感動して、涙が出ました」というお言葉も頂き、我々も恐縮しつつ、運営部の皆さんの苦労が報われる良い機会を作れてよかったと思っています。